STRONG POINT

強み

逆転力

ブランデザインは、拒絶の審査結果を覆す逆転力が強みです。登録を拒絶され「あきらめきれない」「どうしても無理か?」という気持ちのお客様のために、逆転弁理士®︎として闘います。そもそも拒絶とは登録不可の審査結果(拒絶理由通知書や拒絶査定)ですが、これは特許庁の“暫定”判断です。適切な調査に基づく反論等の適切な対応(意見書や手続補正書)により暫定判断が覆ることは稀ではないのです(詳しくはこちら)。反論方法に決まりはなく弁理士によって実力差が出ます。具体例として弊所弁理士の反論例を示します(商標逆転事例① 商標逆転事例② 商標逆転事例③

brandesign

強みの根拠

  • POINT01

    研 究

    弊所は審査例や判例などの事例を研究しています。「この判決を踏まえて反論や調査にどう活かすべきか?」という視点での分析により、実務だけでは気づかない落とし穴やアイディアを蓄積できています。また、研究の成果をセミナーやYouTube 「ゆるカワ❤︎商標ラジオ等により情報発信をしています。日常的な情報発信により情報の整理力や伝達力が向上し、逆転力に役立っています。

  • POINT02

    経 験

    弊所弁理士は拒絶の審査結果に対して反論し登録に導いてきた件数が100を超えます。また、他の特許事務所から反論の書類作成を安価でなく請け負っており、プロに選ばれ続けてきた実績があります。ご自身で出願されたお客様や他の事務所に依頼した案件のセカンドオピニオンとしてもご依頼をいただき登録に導いてきました。さらに、登録とは別の視点での逆転もしてきました。具体的には、不正な登録を阻止するための情報提供や審判手続などの業務を経験してきました。

brandesign6つの理念

  • 日々研鑽

    法律や基準の改正、過去の事例等を勉強し、能力を磨き続けます。特に審決例・裁判例は詳細に分析し、そこで得た理論・教訓を顧客サービスに活用します。

  • 本質重視

    形式的な料金計算方法や作法にはこだわりません。本質を重視する事により、限られた時間で提供できる仕事の質を高めることができます。

  • 遊び

    時には遊び心を持ち、自由な発想で仮説を立て実践しています。また、余暇を楽しむことも重要で、むしろ友人との会話の中で意見書に使える反論内容を思い付くことがあります。

  • フェアさ

    弁理士は、顧客、外国代理人、仕事仲間等の全ての人と対等な関係であるべきです。また、顧客間での不公平もあってはならないと思い、料金表を公開しています。

  • チャレンジ精神

    AI vs 弁理士、意匠にこだわった転職、質疑応答しまくりセミナーなど、様々な挑戦をしてきました。今後も、新しいことや難しいことに挑戦していきます。

  • 相互理解

    聞くこと及び伝えることに全力を尽くします。これによって、相互の背景事情や隠れた意図の理解・共有ができ、効率的で効果的なサービス提供が可能となります。

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